2×6構造と高品質の断熱、省エネ設備で、寒さの厳しい十勝地方でも、暖かく光熱費を抑えた家を建てるロゴスホーム。ここでは同社で建てる家の特徴や施工事例、また家を建てた方の口コミなどを紹介していますので、札幌で注文住宅を建てることを考えている方はぜひ参考にしてください。
自宅でバスケットのチームメイトの飲み会をよくやるのでリビングに15人くらい座ります。
その点では人を呼びやすくなりました。以前の家ではキッチンに座ったりしてました。
間取りを考えるのが好きで、家を建てる時もお客さんを呼べるというのも頭にあったので、人がはいってきたときに直接キッチンやダイニングが見えない方が良いかなと思って配置を斜めにしました。
家に合わせて食器を買ったり、飾るものを選ぶのが楽しくなりました。
外はあまり暑くならないですが夏のほうが気密の良さを感じます。
太陽光パネルをつけているので電気代が少しプラス(売電が上回る)になっているからかもしれません。
結婚した時に、実家からピアノを持っていって欲しいと言われていたので、ピアノを置くスペースも作れて満足です。
庭の広さも余裕があるので、シートを敷いてテーブルを出し、外部の電気コンセントがあるのでホットプレートで焼肉ができるのが良かったです。
ロゴスホームがつくるのは「十勝型住宅」。寒さの厳しい十勝地方でも、家の中は半袖でいられるほどの暖かさ、それでいて暖房料金は抑えられ、省エネの住宅です。そんな基本性能の高い家を手の届く価格で提供しています。
2×4住宅の断熱材の約1.6倍の厚さ(140mm)の高性能グラスウール16k断熱材を使い、また性能の高さを長く保つため、アルミを蒸着させた防湿シートや結露を防ぐ防水シートで外壁内の温湿度をコントロール。快適な空間をつくりだしています。
さらに太陽光パネル・省エネ設備が標準装備のプランも展開しており、使うエネルギーを抑えることと創ったエネルギーを売ることで、環境にも家計にも優しい省エネ住宅を建てられます。
地震に強い家をつくるために、ロゴスホームでは地盤調査を行なったうえで、ベタ基礎をはじめとした地盤の強度に対応できる基礎をつくります。さらに構造体には2×4工法よりも2.5倍の強度を誇る2×6工法を採用し、厳しい設置基準に基づいた品質検査も行なっています。
柱や梁で支える在来軸組み工法に比べ2×6工法は天井・壁・床の6面で家を支えるモノコックと呼ばれる構造です。地震や台風など、外からの力に対して優れた強度を発揮します。
太陽光パネル搭載のHikaria(ヒカリア)は、災害などで停電となった場合にも電気を利用することができます。
またオプションの蓄電池を導入すれば、夜間を含めた長時間の電気供給も可能で非常時にも安心です。※同時に使える消費電力量には限りがあります。
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2000万円台のプランのある札幌市対応の会社の中から2020年の札幌市内の建築実績が豊富な3社をピックアップしました。
※自社土地の件数:22件(2021年12月14日調査時点)
※テイストの種類:4ブランド7テイスト
※住宅性能評価で最大値を取得できる項目:
4項目(耐震・断熱・劣化対策・維持管理対策)
※Google検索にて「2000万 家 札幌」で検索をした上位28社の中から
・2020年の建築確認件数が100件以上(北海道住宅通信社調べ)
2020年の建築確認件数が100件以上(北海道住宅通信社調べ)
参照元:cozy公式サイト https://cozy-home.jp/information/30920/
・公式サイトのプラン紹介ページで費用目安を明記しており、本体価格2000万円台のプランがある
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