自社森林をもち、良質な木材生産とCO2削減に取り組む住友林業の特徴や口コミや企業情報をご紹介します。
住友林業でお願いする動機の一つが木の温かみを感じられるようにしたいと思った点ですが、実際に住んでからもそのように感じており、満足しています。また、家の気密性も高くて冬も前の家よりも暖かく感じます。
何度も何度も丁寧に色々提案をしていただいて、家族みんなの想いたくさん詰まったお家になりました♪展示場や広いホールでのイベントがあり、イメージがたくさんわいて参考になりました♪耐震技術が優れていて地震がきても安心です♪木の温もりが感じれるお家でとても気持ちよく過ごさせていただいています。数年たってもまだ木のにおいが残る素敵なお家です♪
2000万円台で家が建てられる
実績豊富な札幌の会社
まとめました
住友林業の家は自由設計。建てる家一棟ごとにプロジェクトチームが作られます。営業担当、建築士、インテリアプランナー。施工担当者などの専門家が連携。住まう人の予算と希望に沿った家づくりをサポートします。
特に住友林業がこだわるのは「木」。世界中に社有林や植林事業地を持つ住友林業は、調達してきた高品質な木材と職人の加工技術で「PRIME WOOD」と呼ばれる木の質感を生かしたオリジナル部材を豊富に取り揃えています。「ジャパニーズオーク」「マホガニー」「ウォルナット」「チェリー」「メイプル」「オーク」などの人気の木材も多数あり、好きなテイストの木材を選ぶことができます。
住友林業は住宅の耐震性を高めるため、独自の「BF(ビッグフレーム)構法」を開発。壁や床、天井の強度を高めることで、家の中にある柱の数を減らし、広々とした空間を確保することに成功しました。
構造材の木の断熱性はコンクリートの13倍。鉄の440倍。住友林業が開発したオリジナルのグラスウールを使って、壁・天井・床などをすっぽり覆って熱を逃さないようにしています。グラスウールの厚みは、1980年頃の家(旧省エネ基準)に比べて壁が5倍、天井と床は7倍の厚みで断熱性を高めています。アルゴンガス入り「Low-E複層ガラス」で開口部も断熱し、寒冷地の断熱性能と同じ水準の家づくりを行っています。
RECOMMENDED
2000万円台のプランのある札幌市対応の会社の中から2020年の札幌市内の建築実績が豊富な3社をピックアップしました。
※自社土地の件数:22件(2021年12月14日調査時点)
※テイストの種類:4ブランド7テイスト
※住宅性能評価で最大値を取得できる項目:
4項目(耐震・断熱・劣化対策・維持管理対策)
※Google検索にて「2000万 家 札幌」で検索をした上位28社の中から
・2020年の建築確認件数が100件以上(北海道住宅通信社調べ)
2020年の建築確認件数が100件以上(北海道住宅通信社調べ)
参照元:cozy公式サイト https://cozy-home.jp/information/30920/
・公式サイトのプラン紹介ページで費用目安を明記しており、本体価格2000万円台のプランがある
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