本格輸入住宅をプロデュースするプルーデンスの家。ここでは「ブルーデンスの家」で家を立てた方の口コミ評判や、建てる家の特徴、会社情報などを紹介しています。
見学した他社は、決められたプランの中からしか選べませんでした。イチから相談でき、自分たちの気持ちにピッタリ合わせてくれるのがプルーデンスホームでした。
また施主支給の物に関して取り付けの際も、"どの辺が使いやすいですか?"と丁寧に聞いてくださる姿勢がうれしかったです。
輸入住宅は高いというイメージを持っている方も多いかと思いますが頭ごなしに決めつけず、まずは話しを聞いてみると良いと思います。
自分たちの"こういう風に造りたい"というこだわりをカタチにしてくれるセンスの良さと豊富な知識は、その価値があります。
ナチュラル色の天然オークのフロアがとても好評で、その度に「この床材には調湿作用があるのよ。」などと言って、教えてもらったウンチクを語っています(笑)
プルーデンスさんとの打合せでは、色々な建築材料や設備について、良い点と悪い点をハッキリ教えてくれて、とても納得できる選択が出来ました。
やはりそういう正しい情報を教えてくれる会社を選ぶことが大切だと思います。
2000万円台で家が建てられる
実績豊富な札幌の会社
まとめました
プルーデンスホームでは、積雪寒冷の地、北海道の気候風土に対応でき、かつ緑豊かな景観によく似合うデザインの本格輸入住宅を提案しています。
美しく、流行に左右されず、年を重ねるほどに風格と重厚感が増すプルーデンスの住宅は、30年、50年、100年経過しても古びれず、世代や血縁を超えて受け継ぎたいという人があらわれる、そんな家です。
プルーデンスの家が大切にしているのは、住まう方が実現したいプランニングとデザインです。
柔らかな曲線を描く木製階段や庭の植栽が似合う風格あるレンガの外観などさまざまなデザインを実現。また住まう方のライフスタイルに合わせて居心地の良い暮らしができるようなプランを提案できるよう、設計、営業、そして施工担当が丁寧なヒアリングをおこなっています。
日本の一般的なツーバイフォー工法で使う構造材の1.3倍の構造材を使う「プラットフォームフレーミング工法」(外壁部2×6)を採用。強度や耐久性が優れた家づくりをしています。
北米など厳しい気候風土の地でも建てられているツーバイフォー工法をベースとしているので高断熱・高気密。遮音性や耐震性、防火性能にもすぐれています。
寒さの厳しい冬を少ないエネルギーで暖かく過ごせる住まいを実現。「面構造」の工法で、床構造が壁面と一体化。柱や筋交いなどが複雑に組まれている在来工法に比べて台風などの強風にも強さを発揮します。
変形や倒壊が起きにくいので地震にも強い構造です。
RECOMMENDED
2000万円台のプランのある札幌市対応の会社の中から2020年の札幌市内の建築実績が豊富な3社をピックアップしました。
※自社土地の件数:22件(2021年12月14日調査時点)
※テイストの種類:4ブランド7テイスト
※住宅性能評価で最大値を取得できる項目:
4項目(耐震・断熱・劣化対策・維持管理対策)
※Google検索にて「2000万 家 札幌」で検索をした上位28社の中から
・2020年の建築確認件数が100件以上(北海道住宅通信社調べ)
2020年の建築確認件数が100件以上(北海道住宅通信社調べ)
参照元:cozy公式サイト https://cozy-home.jp/information/30920/
・公式サイトのプラン紹介ページで費用目安を明記しており、本体価格2000万円台のプランがある
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