札幌市内で注文住宅の建設をお考えの方のために、アイルホームの家づくりの特徴や強みをまとめてみました。北海道産カラマツで建てる家づくりなど、そのこだわりをご紹介しています。
当初は外断熱で建ててる会社を探していたんですけど、アイルホームさんの充填断熱はとっても暖か。床暖房にしなくてもムクの床に温もりがあるから、冬も心地いいですね。
以前はガス+灯油で冬場は月45000円ほどかかっていました。今は光熱費も下がり、省エネで家計に優しいですね。
2000万円台で家が建てられる
実績豊富な札幌の会社
まとめました
アイルホームの注文住宅では、柱や梁を北海道産のカラマツでつくっています。
紋別の自然の中で育つカラマツは、北海道の厳しい気候に耐えうる強い木材のひとつ。佐藤木材という会社がカラマツの集成材を生み出し、多くの手仕事による工程を経た高品質なものだけを出荷しています。
このカラマツ集成材を使ったアイルホームの「TAF工法」では、通常よりも多い構造材を使う設計となっています。さらに壁式工法を加え、台風や地震、積雪といった自然災害に強い家づくりが可能となっています。
もともとカラマツは、神社仏閣に使われていた建築材料。剛性・耐水性に優れていますが、変形しやすいため住宅には使われていませんでした。しかしその端緒を克服した集成材が開発されたことにより、アイルホームはこのカラマツを構造材として使用しています。カラマツは腐りにくく、またヒノキと同等の基準強度を誇る優れた木材なのです。
アイルホームの主力商品は、自由設計で建てることができる「A-fit」。家事がしやすい動線、コミュニケーションの取りやすい間取りや趣味の空間など、自分だけの家づくりを楽しむことができます。自分たちの暮らしにフィットする家づくりなら、自由設計をぜひ選択肢に入れてみましょう。
A-fitは、標準仕様で高性能グラスウールを使用した断熱住宅となっています。内装の石膏ボードと外装材の間には、防湿気密シート、新世代グラスウール、耐震パネル、透湿防水シート、そして通気層が挟み込まれています。構造材の劣化の原因となる湿気を排出しながら熱の出入りを抑えることで、冷暖房効率がよく過ごしやすい室内を実現することができます。
また標準仕様でエコフィールやエコジョーズといった省エネ給湯器が利用でき、光熱費を抑えることができます。
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※自社土地の件数:22件(2021年12月14日調査時点)
※テイストの種類:4ブランド7テイスト
※住宅性能評価で最大値を取得できる項目:
4項目(耐震・断熱・劣化対策・維持管理対策)
※Google検索にて「2000万 家 札幌」で検索をした上位28社の中から
・2020年の建築確認件数が100件以上(北海道住宅通信社調べ)
2020年の建築確認件数が100件以上(北海道住宅通信社調べ)
参照元:cozy公式サイト https://cozy-home.jp/information/30920/
・公式サイトのプラン紹介ページで費用目安を明記しており、本体価格2000万円台のプランがある
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