札幌で注文住宅を請け負っているアーキテックプランニング。その耐震・制震性能や省エネ性能といった特徴についてまとめ、ご紹介しています。
マイホームづくりのために、住宅性能とデザインの両方にこだわれる地元のビルダーさんを探していたところ、アーキテックプランニングのモデルハウスが気に入り、頼れる担当の方と出会うこともできました。 トリプルサッシや床暖房で冬も快適な高性能が自慢です。リビングには2面に大きな開口を設けたことで明るく快適に過ごせます。こだわりのデザインと性能で、家族が増えても快適で愛着の持てる我が家になりそうです。120%満足しています。
3年ほど前から見学会に出かけて、お洒落な和室に惹かれていました。価格面でも、自分たちの思い描いている家が実現すると考え、アーキテックプランニングに依頼することに決めました。場所によってイメージを考え、壁クロスの色を決めるのは楽しい作業でした。自分の好きな色に囲まれて暮らせるのは、幸せです。これからは玄関からみえる中庭に、花を飾るのが楽しみです。
2000万円台で家が建てられる
実績豊富な札幌の会社
まとめました
アーキテックプランニングの注文住宅は、耐震・制震性能に優れているところが大きなポイント。
全棟で構造計算を実施し、また制震ユニット「ミライエシグマ」を搭載しています。 構造計算は、建物の重さや積雪、風、地震などが起きた時にどのような力が加わるのか計算するもの。2階建ての戸建てでは構造計算は義務付けられていないのですが、アーキテックプランニングでは計算によって数値化されたものをもとに耐震構造を設計します。これによって、アーキテックプランニングでは建築基準法の1.5倍となる耐震等級3での設計を可能としています。
耐震基準というのは、1回の大きな地震に耐えられる耐震性能を定めたもので、余震などの被害については想定されていません。繰り返し起こる余震に備えるためには制震ユニットという選択肢があります。アーキテックプランニングでは、ミライエシグマという制震ユニットを組み込んだ注文住宅を建てることが可能です。
アーキテックプランニングの標準仕様である「class S」では、高気密・高断熱の省エネ性能が高い注文住宅を建てることができます。
外断熱と内断熱のダブルでの断熱効果、高性能なトリプルサッシと気密シート、そして熱ロスの少ない熱交換換気といった設備を標準装備としており、アーキテックプランニングで建てた家なら省エネ性能については安心です。中でも熱交換換気は、換気をしながら外から熱い・冷たい空気が直接入るのを防ぐことで冷暖房効率を高めてくれるという優れもの。換気に気を使いながら、快適な室内をキープすることができます。これにエコジョーズやオール電化を組み合わせることで、一般的な住宅よりもランニングコストを抑えることができます。
公式サイトによれば、オール電化の場合は年間8.69万円、エコージョーズでも3.2万円ランニングコストを抑えることができるとされています。
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2000万円台のプランのある札幌市対応の会社の中から2020年の札幌市内の建築実績が豊富な3社をピックアップしました。
※自社土地の件数:22件(2021年12月14日調査時点)
※テイストの種類:4ブランド7テイスト
※住宅性能評価で最大値を取得できる項目:
4項目(耐震・断熱・劣化対策・維持管理対策)
※Google検索にて「2000万 家 札幌」で検索をした上位28社の中から
・2020年の建築確認件数が100件以上(北海道住宅通信社調べ)
2020年の建築確認件数が100件以上(北海道住宅通信社調べ)
参照元:cozy公式サイト https://cozy-home.jp/information/30920/
・公式サイトのプラン紹介ページで費用目安を明記しており、本体価格2000万円台のプランがある
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