札幌市内で輸入住宅が建てられるグローイングホームビルド。ここで家を建てた方の口コミ評判や、グレードの高い標準仕様などの特徴・強みをまとめてご紹介していきます。
私も建築前は、グローイングさんの評判をネットで探してみましたが、全く私も建築前は、グローイングさんの評判をネットで探してみましたが、全く見つからず苦労しました。
結局モデルルームを見学してグローイングホームビルドさんで建築をお願いしました。とても素晴らしいモデルルームでした。
北海道で可愛い輸入住宅を建てたくて探していた数件のハウスメーカーの候補の中でも、ダントツのセンスと提案力のあったグローイングホームビルドさんにお願いしました。また最終検討まで残った他社とは違い、営業マンがいないので、その分少しコストを落とせることと意思疎通がとてもスムーズですぐ設計図に反映してもらえます。
設計される奥様のセンスが、本当に素晴らしく、TVドラマのデスパレートな妻達が住んでいる様な住宅に憧れていたので、5年経過した現在でも自宅で、毎朝あ~なんて素敵な家だろうと思いながら暮らしています。また、構造や断熱などに妥協をしないでしっかり取り組んでくれるので夏涼しく冬暖かい暮らしが出来ます。
グローイングホールビルドさんでお家を建ててもらった者です。10年以上経った今でも、自分の家が大好きです。
いろいろな口コミがありますが、実際に社長さんと建築士である奥さんにお会いして見ると1番良くわかると思います。私達はお会いして直ぐに、この方達にお願いしようと思いました。
彼らは、純粋に輸入住宅が大好きで、一棟一棟本当にこだわりを持って作っています。
アフターフォローを心配されている方もいらっしゃるようですが、多少の不具合があるのは大手メーカーさんでも同じ事です。こちらは、ずーっと担当者は社長と奥さんです。多少時間がかかったとしても、誠意のある対応をしてくださいます。
標準仕様の内容がかなり素晴らしいです。
グローイングホームビルドは、年間6棟限定で注文住宅を建てているというこだわりのある工務店です。
同社の注文住宅は、完全フルオーダーの輸入型住宅です。各所にこだわりが見られますが、まずチェックしたいのは標準仕様。他社ではオプション扱いになっている部分が、グローインホームビルドでは標準仕様となっています。アーチ開口や、LJスミス社の猫手階段、グレードの高い1000番のクロスなど、どこをとっても高級感があります。
また輸入住宅ならではの台形の外観スタイルは同社のデザインの特徴。海外の邸宅のニュアンスを出すには欠かせません。
ほかにも、オプションとして利用できるのがアメリカから直接輸入した材を使う塗り壁。施工に膨大な手間がかかるそうですが、ここにこだわって家づくりができるのはグローイングホームビルドならでは。
グローイングホームビルドの注文住宅は見た目やデザインだけにこだわったものではありません。住宅性能にも強いこだわりがあります。
標準仕様で、長期優良住宅の基準を満たし、北方型住宅の基準にも対応しています。第一種熱交換型換気システム、高い断熱性能、一階部分の床暖房、樹脂製のトリプルサッシなど、北国の厳しい寒さの中でも省エネしながら快適に暮らせる水準を満たしています。
輸入住宅ということもあり、価格は安くはありません。しかし、断熱性能の高さなど、建物が長持ちする設計をしているのでリフォームなど後から発生するコストを抑えられるポイントを盛り込んでいるのも同社の家づくりのこだわり。本物の輸入住宅として、また北国の暮らしに対応できる家として、適正な価格ではないでしょうか。
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※自社土地の件数:22件(2021年12月14日調査時点)
※テイストの種類:4ブランド7テイスト
※住宅性能評価で最大値を取得できる項目:
4項目(耐震・断熱・劣化対策・維持管理対策)
※Google検索にて「2000万 家 札幌」で検索をした上位28社の中から
・2020年の建築確認件数が100件以上(北海道住宅通信社調べ)
2020年の建築確認件数が100件以上(北海道住宅通信社調べ)
参照元:cozy公式サイト https://cozy-home.jp/information/30920/
・公式サイトのプラン紹介ページで費用目安を明記しており、本体価格2000万円台のプランがある
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